もしかして基本的なことなのでしょうか…。
化粧水とかで、ビタミンC誘導体が入っているものが良いと聞きました。
そこでドラッグストアであれこれ手に取っては、成分を確認しましたが見つかりません。
その時思ったのですが、もしかして成分表記の場合は「ビタミンC誘導体」とは書かないのでしょうか?
ビタミンC誘導体それぞれの成分名と特徴をまとめて、以前monmontom2305さんに回答した者です。
(以下、先ほどの回答より追記します)
リン酸アスコルビルマグネシウム
リン酸アスコルビルマグネシウム
リン酸アスコルビルアミノプロピル
アスコルビル酸グルコシド
アスコルビル酸グルコシド脂肪酸
パルミチン酸アスコルビル
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル/テトライソパルミチン酸アスコルビル
パルミチン酸アスコルビルリン酸3ナトリウム (アプレシエ 、APPSのこと)
コピペできず情けない&ご無礼で申し訳ありませんが
これらの各特徴は私のMy知恵袋、回答一覧で2011/4/23 12:14の回答を探して頂くか
知恵袋内で上記の成分名を検索するとサッと出てきます。
やたら長文になってますがよろしければ参考になさってみて下さい。
あと、よ~く見るとパッケージに「有効成分・ビタミンC誘導体」と書いてアピールしてる美白モノもあると思います。
ただ濃度がショボいと効果も微妙かもしれません。
成分的なビタミンCとビタミンC誘導体は分けて考えた方がいいですし、種類によっても特徴が異なりますので、よく理解しておいた方が得です。
私が使っているのはブルークレールってとこのラインに全部入っているのと
誘導体100%の原末や原液(というかオイル状)ならトゥヴェールってとこのです。
↑
原材料まんまなのでコスパがいいのはこっちです。
資生堂とかコーセーとかで検索してもたくさん出てくるので該当する商品名は書ききれないくらいいっぱいあるみたいですよ。
感想は・・・肌にビタミンC誘導体だけ使ってるわけではないので何といってよいか解りませんが、
下から2つ目の脂溶性の原液(高浸透型・長時間持続型)はUVクリームやリキッドファンデや乳液やジェルなどに入ってたり、原液なら自分で好きに混ぜられるので使いやすいです。お得です。
油ではないけどオイル状なので原液はコッテリなテクスチャーです。
美白系の商品は、ほぼビタミンCは入っています。
商品名や、店頭で美白…と書いてあるものをチェックしてみて下さい。
とりあえず
青いパッケージの商品選んで確認してみてください
青いのは、ビタミンC関係のが多いです。
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