ケミカルピーリングと高濃度ビタミンC誘導体ローションはどちらも皮膚科で保健がきかないものでどちらもニキビに効果があるみたいですが.皆さんはどちらの方がキレイに治る
と思いますか?どちらの方がオススメですか?
こんばんは。ビューティアドバイザーをしています。
まず、ケミカルピーリングと 高濃度ビタミンLは 「どちらも」ではなく 全く別のものですので、比べる事はできません。
ケミカルピーリングとは、検索すればでてきますが、ピーリング=肌の古くなった角質、硬くなった角質をとりのぞき、肌を柔軟にして
基礎化粧品の浸透を高めたりする目的が1つで、肌のターンオーバーを正常に戻す働きがあります。専用の機械「導入機」を使って施術をしていきます。30、40分位でしょうか。
次にビタミンLは 化粧水のことで 商品ですね。お肌に濃度の濃いビタミンの入った化粧水を浸透させることで 肌のバランスを整え、元気にしていくという 化粧水。
つまりは どちらも 効果があるということで、方法が違うという事。
ただニキビに直接効果があるわけではありませんね。
ニキビの原因から なおしていかなくては 一時的な 治療では効果は継続できません。
どちらもにきびというよりにきび痕や色素沈着や角質硬化した肌に効果があると思います。詳しい説明は納得のいくまで先生に直接お尋ねしたほうがいいですよ♪肌状態を直接見てないのでどちらがいいとは断言できませんし。
高濃度ビタミンC誘導体ローションですが何%含有かも大切です。ローションより美容液の方が高濃度をよく耳にします。例えばオバジCシリーズとか(C5・10・20)でも6~8%位でも十分効果的だと皮膚科の先生がいってました
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